シャッター音を鳴らさずに撮る
写真・動画・GIF を音なしで撮影します。動画はマイクで音声も一緒に録音しますが、その音声を単独で保存したり、どこかへ送ったりすることはありません。
Hush Cam は、眠っているペットのそばや、図書館・ホールのように音を立てられない場所で、シャッター音を鳴らさずに写真・動画・GIF を撮る Android アプリです。撮ったファイルは端末内にだけ保存され、アプリにはそれをどこかへアップロードする機能自体がありません。
猫が窓辺で眠っています。その姿勢はそのときにしか出ません。一枚残そうとスマホを構えた瞬間にシャッター音が鳴り、まず耳が動きます。目を開け、姿勢がほどけて、撮りたかった場面は消えます。図書館で写真を撮らなければならないときも、開演前の舞台を撮るときも、同じことが起きます。
そこで無音カメラを探しました。探すことから作ることへ変わったのは、そのカテゴリを開いてからです。無音カメラは、良い使い方と悪い使い方がまったく同じ機能を使います。眠っている猫を撮ることと、悪意をもって隠れて撮ることを、アプリは区別できません。
そこで今回は、機能を増やす方ではなく線を引く方に時間をかけました。このカテゴリには、撮影中の画面を真っ黒に覆って隠す機能や、アプリを別のアイコンに偽装する機能がよくあります。Hush Cam にはそれがありません。入れた瞬間、このアプリの用途が変わってしまうからです。
代わりに、守るべきものを減らしました。アカウントを作らず、写真をアップロードする先を持たず、位置情報の権限は最初から要求しません。プライバシーポリシーにも、このアプリが何のためのものかを一節として書いています。
残った場所には、使いながら物足りなかったものを入れました。片手は猫をなでているので、もう一方の手だけでシャッターまで届く必要がありました。片手モードはそこから生まれ、暗い部屋で画面が白くにじまないようにダークモードも一緒に入れました。
無音カメラが撮るだけで終わっては困ります。撮ったあとに選んで、加工して、送るところまで同じアプリで完結して、はじめてまた開く気になります。
写真・動画・GIF を音なしで撮影します。動画はマイクで音声も一緒に録音しますが、その音声を単独で保存したり、どこかへ送ったりすることはありません。
アプリバーの手のアイコンを押すと、オフ・右手・左手の順に切り替わります。シャッターと写真・動画・GIF のタブがその手の側へ移り、プレビューを狭めずに半透明のチップだけを重ねます。選んだ手は保存され、次に開いてもそのままです。
ライトとダークを別々に作りました。色を反転させただけにせず、プレビューの上に重なる撮影チップまで、それぞれのモードでコントラストを実測して合わせています。
アプリ内のギャラリーは、端末にすでにある写真・動画をアルバムごとに表示するだけです。一覧もファイルもサーバーへは届かず、共有を押すと選んだアプリへファイルが直接渡ります。
ストア掲載に使用しているものと同じ画面 5 枚です。





カメラアプリや無音撮影そのものを禁じる法律はありません。処罰されるのは同意なく他人の身体を撮影する行為です(韓国の場合は性暴力処罰法第14条)。Hush Cam は、眠っているペットや子どもの撮影、図書館やホールなど静かにしたい場所での撮影といった正当な目的を前提に提供しており、違法な利用によって生じる責任は利用者ご本人が負います。
いいえ。撮影・加工した写真・動画・GIF は端末内のストレージにのみ保存され、アプリにはそれを外部へアップロードする機能がありません。会員登録・ログイン・アカウントもありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
アプリバーの手のアイコンを押すと、オフ → 右手 → 左手 → オフの順に切り替わります。隠しジェスチャーは用意していません。オンにするとシャッターとモードタブがその手の側へ下り、選んだ手は保存されて次に開いてもそのままです。
このカテゴリには撮影していることを隠す機能(画面を真っ黒に覆う、アプリアイコンを偽装する)がよくありますが、Hush Cam にはありません。その代わり、片手で届く配置、ライトとダークの二本立て、そして撮ったあとの作業まで用意しました。アルバムごとに選び、ステッカー・テキスト・手描きで加工し、そのまま共有するところまで一つのアプリで完結させます。
動画の音声を一緒に録音するためです。写真撮影には使わず、音声を単独で保存・送信することもありません。無音にするのは撮影の瞬間のシャッター音であり、動画に入る音はそのまま残ります。
広告 ID(AdMob)、アプリ利用イベントとクラッシュログ(Firebase)、お知らせ通知用の端末トークンだけです。そこに利用者が撮った写真・動画は含まれません。位置情報は権限自体を要求しません。項目ごとの表はプライバシーポリシーにあります。
無音カメラは、作る人がどこに線を引くかで性格がまったく変わるアプリです。何を入れ、どこで止めるかはすべて私の判断で、一人で決めるには心もとない場面が多くありました。
一度撮ってみて、「これはあると危ないのでは」と感じる機能があれば、ぜひ教えてください。逆に「静かに撮りたいのに、これが無くて不便だ」も歓迎します。公開前に直せる時間がまだあります。